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アオマツムシ(青松虫、''Truljalia hibinonis'')はバッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫。 ==分布== 日本では本州、四国、九州に分布。明治時代に中国大陸から日本に入り帰化した外来種という説が一般的だが、原産地ははっきりせず、日本での初記録年月日も1898年という説と1908年ごろという説があり、データの付いたタイプ標本が残っていないため判然としていない。なお、初記録地は東京都の赤坂榎木坂である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アオマツムシ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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