翻訳と辞書
Words near each other
・ アスキーツクールシリーズ
・ アスキードットPC
・ アスキーネット
・ アスキービジュアルエンタテインメント
・ アスキーメディアワークス
・ アスキー・ドットPC
・ アスキー・メディアワークス
・ アスキー出版局
・ アスキー文字
・ アスキー新書
アスキー映画
・ アスギバ
・ アスク
・ アスク (フランス)
・ アスク (小惑星)
・ アスクとエムブラ
・ アスクの虐殺
・ アスクゲートネクサス北見体育センター
・ アスクマネージメント
・ アスクル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アスキー映画 : ウィキペディア日本語版
エンターブレイン

エンターブレイン(''ENTERBRAIN'')は、日本出版社KADOKAWA事業局の一つ。エンターテインメント関連の雑誌書籍の制作、ゲーム市場調査等を手掛けている。
本項では、前身であるKADOKAWA エンターブレインブランドカンパニー及びブランドカンパニー化以前の株式会社エンターブレインについても解説する。
== 概要 ==

西和彦が設立した旧株式会社アスキー(後の株式会社メディアリーヴス)の一部門であったエンターテインメント系の編集部が集まっていた第二編集統括本部が前身にあたる。ロゴは赤字のeb! のマークである。
社名の由来は「エンターテイメントのブレインになる」から。
2007年平成19年)9月27日角川グループホールディングス(角川GHD、現:KADOKAWA)がグループ傘下の株式会社アスキー(新社)と株式会社メディアワークスの合併協議を開始すると発表、2008年(平成20年)4月1日にメディアワークスがアスキー(新社)を吸収合併し株式会社アスキー・メディアワークスとなった。また、2010年(平成22年)10月1日にエンターブレインがメディアリーヴス(旧アスキー)を吸収合併した。これにより、会社の発祥である株式会社アスキーは名実ともに消滅した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エンターブレイン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Enterbrain 」があります。



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.