翻訳と辞書 |
アナトゥール星伝[あなとぅーるせいでん]
『アナトゥール星伝』(アナトゥールせいでん)は、折原みとによる日本のライトノベル。当初は講談社X文庫ティーンズハート(講談社)より全20巻が刊行された。その後、2008年3月から9月にかけてホワイトハート(同)のレーベルに移管して全巻が再刊行されている。 また、2007年からは雑誌『Pianissimo』(ポプラ社)にて、著作者自身によって完全コミカライズ版が展開され、単行本も同社より2010年10月現在、4巻まで刊行されている。(内容は『銀の星姫』まで。これで第1部完。)
== あらすじ == 全く普通の女子高生、鈴木結奈(すずき ゆいな)は、とある夏の日、学校をエスケープしていつもの図書館・奥の書庫にいた。そして、そこの原書棚で偶然見つけた、全く見覚えのない文字なのにタイトルを読むことができた不思議な書物「アナトゥール星伝」の第1ページ目に書かれた文面を読んだとき、彼女の異世界での冒険が始まった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アナトゥール星伝」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|