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アビエタジエナールデヒドロゲナーゼ(abietadienal dehydrogenase)は、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 反応式の通り、この酵素の基質はアビエタジエナールとNAD+と水、生成物はアビエチン酸とNADHとH+である。 組織名はabietadienal:NAD+ oxidoreductaseである。 == 参考文献 == * * en:Abieta-7,13-dien-18-al dehydrogenase 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アビエタジエナールデヒドロゲナーゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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