|
アヤメ科 (Iridaceae) は単子葉植物の科で、多年草からなる。世界に66属2000種ほどあり〔Stevens (2001 onwards)〕、南アジアなどを除く世界の熱帯から温帯にかけて分布し、特に南アフリカに多く産する。花は放射相称または左右相称で、外花被・内花被が各3枚、おしべが3本ある。めしべは3裂し、裂片が花弁状になるものもある。花の基部には2枚の苞がつく。子房下位で、果実はさく果となる。地下茎が球根状になるものも多い。 アヤメ、ハナショウブ、カキツバタ、グラジオラス、フリージア、クロッカスなど、花を観賞するために栽培されるものが多数ある。サフランは香辛料として使われる。 == おもな属 == * ホザキアヤメ属 - バビアナ * クロコスミア属 - モントブレチア * サフラン属 - クロッカス、サフラン * チリメンアヤメ属 * フリージア属 - フリージア * トウショウブ属 - グラジオラス * アヤメ属 - アヤメ、カキツバタ、イチハツ、ノハナショウブ、ハナショウブ、ドイツアヤメ(ジャーマン・アイリス)、ダッチアイリス、ヒオウギ * ヤリズイセン属 - イキシア * イボクサアヤメ属 * 属 * ニワゼキショウ属 - ニワゼキショウ、ルリニワゼキショウ * スパラクシス属 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アヤメ科」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|