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アライアンス・Bプラットフォーム : ウィキペディア日本語版 | 日産・Bプラットフォーム[にっさんびーぷらっとふぉーむ] 日産・Bプラットフォームとは、日産自動車、ルノーのBセグメント〔ただし、ティーダやウイングロード、ブルーバードシルフィはCセグメントに相当する〕FF車用のプラットフォームの名称である。 フューエルリッドはすべて車両右側となる。 このプラットフォームは日産自動車とルノーが初めて共同開発したプラットフォームであり、現在最も多くの日産車に使われているプラットフォームである。 また、台湾で展開されるラクスジェンブランドの一部車両にも使用される。
==採用車種==
*マーチ (K12) /マイクラC+C *光岡・ビュート (K12) *キューブ (Z11/Z12) *キューブキュービック (BZ11) *リヴィナ *リヴィナジェニス *ティーダ *ティーダラティオ *ノート(E11) *ウイングロード (Y12) *ブルーバードシルフィ (G11) *セントラ (B17) *ラニア *AD/ADエキスパート *マツダ・ファミリアバン (Y12) *三菱・ランサーカーゴ *NV200バネット *ジューク *ルノー・モデュス *ルノー・クリオ(ルーテシア) *ルノー・キャプチャー *ルノーサムスン・QM3 *ラクスジェン・S5ターボ *ラクスジェン・U6ターボ
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日産・Bプラットフォーム」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nissan B platform 」があります。
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