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アラバーナの海賊たち[あらばーなのかいぞくたち] 『アラバーナの海賊たち』(あらばーなのかいぞくたち)は、伊藤たつきによる日本の少女向けライトノベル。イラストは七海慎吾が担当している。角川ビーンズ文庫(角川書店)より、2007年2月から2010年2月にかけて全10冊(長編9冊、短編集1冊)が刊行された。 2009年6月24日にマリン・エンタテインメントより、ドラマCD『アラバーナの海賊たち 幕開けは嵐とともに』が発売された。 ==内容== 黄金の大陸・アラバーナ。金髪碧眼の元気な少女・ジャリスは、美形の凄腕商人・コダートに記憶喪失のところを助けてもらう。コダートの豪邸でもどかしく過ごしていたある日、屋敷で宴が行われることを知る。しかもその宴に世界的に有名な伝説の『海賊船長』も来ると聞いて……(第1巻)。おてんばジャリスと美形の仲間たちによる、見習い海賊たちのアラビアンファンタジー。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アラバーナの海賊たち」の詳細全文を読む
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