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アルファロメオ・182 : ウィキペディア日本語版
アルファロメオ・182

アルファロメオ・182は、アルファロメオが開発したフォーミュラ1カー。シーズンに投入された。1982年ブラジルグランプリでデビューし、第3戦のロングビーチではアンドレア・デ・チェザリスが平均時速でポールポジションを獲得した。ベストリザルトはモナコでチェザリスが獲得した3位であった。アルファロメオは1982年シーズン異なる3種のマシンを使用した:179D(2エントリー)、182(28エントリー)、182B(2エントリー):全てのマシンがアルファロメオ製3リットルV12エンジンを搭載した。そのエンジンは540馬力/12,000rpmを発揮した〔。
182Bはゾルダーで行われた1982年ベルギーグランプリで初めてテストされた。車体は狭くなり、新型排気管とサイドスカートが装着された。
イタリアグランプリではV8ターボエンジンを搭載した182Tがチェザリスによってテストされた。この車両はレースでは使用されなかった。182Tは182Dから改造された。182Tは翌シーズン183Tに改造された。

==F1における全成績==
(key) (太字ポールポジション

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アルファロメオ・182」の詳細全文を読む



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