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アンドラジーニャ : ウィキペディア日本語版
エジ・カルロス・ディアス・マルサウ

アンドラジーニャ (Andradinha) ことエジ・カルロス・ディアス・マルサウEdi Carlos Dias Marcal, 1974年9月13日 - )は、ブラジルサッカー選手。ポジションはフォワード
== 来歴 ==
日系人が作ったクラブであるSEマツバラでプロデビュー。マツバラ時代の3年間はシジクレイとチームメイトであった。
ロシアアーセナル・トゥーラ(:en:FC Arsenal-Tula)から2000年Jリーグガンバ大阪へ完全移籍で加入。1998年ロシア1部リーグ(実質2部)で得点王を獲得した大物選手という触れ込みで期待されたが、チームにフィットせず6月にJ2大分トリニータ期限付き移籍で貸し出された(ガンバ大阪は代役としてニーノ・ブーレを獲得)。
大分では残りのシーズンを活躍したが、翌2001年はガンバ大阪を退団してしばらくフリーの身だった。同年7月にアルビレックス新潟に加入し、半年間プレーした。
2002年に再び大分に入団し、J2リーグの得点ランク2位となる18ゴールを挙げて、大分のJ1昇格に貢献した。
2003年6月にはウィルとのトレードの形でコンサドーレ札幌に期限付き移籍し、シーズン終了後退団し、ブラジルへ帰国した。
2005年以降はポーランドリーグで活躍し、ベテラン選手ながらポーランドで成功したブラジル人選手の一人になった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エジ・カルロス・ディアス・マルサウ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Andradina (footballer) 」があります。



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