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レッスル武闘館(レッスルアリーナ)は、日本のプロレス道場兼会場。運営はネオプラス アイスリボン事業部。 == 歴史 == 2009年1月24日、ネオプラス アイスリボン事業部の移行に伴い、市ヶ谷アイスボックスから機能を移転させる形で開設。地元埼玉に本社を置く格闘技用品メーカーのイサミが支援。同社の命名権買収で「イサミレッスル武闘館(イサミレッスルアリーナ)」とした。こけら落としはアイスリボン33。 通常はアイスリボンの道場として使用される一方、他団体への貸出や総合格闘技の開催なども考慮されている。また、映画の撮影にも使用されたことがある(2011年の映画「CRAZY-ISM クレイジズム」)。 常設されたリングは、通常のものより一回り小さいサイズ(5メートル四方)を使用している。 2010年に改装工事が施され、2月26日のアイスリボン160がリニューアル後最初の大会となった。 2012年、イサミとの契約満了に伴い、「レッスル武闘館」に改称。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「レッスル武闘館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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