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ウィーン・コンツェルトハウス : ウィキペディア日本語版
ウィーン・コンツェルトハウス

ウィーン・コンツェルトハウスWiener Konzerthaus)は、オーストリアウィーン1913年に完成したコンサートホールリヒャルト・シュトラウスが杮落としに5管編成の「祝典前奏曲」作品61を書いて初演したことで有名。実際の運営は近くのムジークフェラインと同程度の頻度でコンサートを企画しているが、どちらかというと現代音楽などの頻度が少し高い。なお立見席は無いのでそれほど学生向きではない。
== 施設概要 ==

*大ホール 1865席
*モーツァルトホール 704席
*シューベルトホール 366席
1913年10月19日にフランツ・ヨーゼフ1世記念ガラコンサートを挙行。フェルディナンド・フェルナーが設計を担当。現在はウィーン交響楽団ウィーン室内管弦楽団などのフランチャイズホールになっている。なお、大ホールに5つのマニュアルと116個のストップパイプオルガンがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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