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ウプサラ氷河はアルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園内にある最大の氷河。南パタゴニア氷原から流れ出し、終端はアルヘンティーノ湖に至る距離は60km。かつてこの距離は80kmもあったことから〔『地球の歩き方-アルゼンチン・チリ-'08-'09』ダイヤモンド社〕、ウプサラ氷河の急速な後退を意味しており、地球温暖化の証拠といわれている。 名前はこの地域の最初の氷河研究を支援したウプサラ大学から来ている。 ==出典== 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ウプサラ氷河」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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