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エスコロダウポ式つづり(仏:norme de l'école du Pô)はオック語の正書法の一。1971年に、オック語ヴィヴァロ・アルパン(Vivaro-Alpin)方言の推進団体 École du Pô(オック語古典式つづり:escòla dau Pò,オック語エスコロダウポ式つづり:escolo doou Po)が考案した。に手を加えたもので、同団体の活動が短命に終わった後も用いられつづけたが、先んじて普及していた古典式つづりの優位は変わらず、エスコロダウポ式つづりの使用者は現在まで少数派にとどまっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エスコロダウポ式つづり」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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