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エフエムなよろ(エフエムなよろ)は、北海道名寄市にあるコミュニティ放送局である。通称「Airてっし」。2005年7月20日設立、資本金2,600万円。 == 概要 == 2005年12月14日予備免許取得、2006年3月13日試験放送開始、3月23日、正式に放送免許を取得し、3月27日、旧名寄市と旧風連町の合併による新名寄市の誕生と共に開局した〔。 可聴範囲は名寄市のほぼ全域である。演奏所の他に、2008年(平成20年)4月17日から道の駅もち米の里☆なよろ内にサテライトスタジオを持つ〔“道の駅にスタジオ Airてっし新設 一部番組、17日放送開始 名寄”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2008年4月15日)〕。主な出資者は大野組、第一建設、藤田産業など。 毎正時(1時間ごと)に流れる時報では電子メロディの音源を使用している。 自社制作番組以外の時間は、道内外のコミュニティFM局が制作した30~60分番組を放送し、衛星ラジオ放送(ミュージックバード)等からの再配信は行われていない。 なお、10月31日より名寄市砺波に送信アンテナを移設した〔。〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エフエムなよろ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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