翻訳と辞書
Words near each other
・ エポトランス!舞
・ エポドス
・ エポナ
・ エポニム
・ エポニム (医学)
・ エポニム (天文学)
・ エポニム (数学)
・ エポニーヌ
・ エポパテ
・ エポレット
エポロス
・ エポワス
・ エポード
・ エポードス
・ エポーレット
・ エポーレットシャーク
・ エマ
・ エマ (パチスロ)
・ エマ (パチンコ)
・ エマ (企業)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エポロス : ウィキペディア日本語版
エポロス
エポロス(、、紀元前400年 - 紀元前330年)は古代ギリシャ歴史家で、小アジアアイオリスの主要都市(、Kymi,KymeまたはCyme)の出身。
== 生涯 ==
キオスのテオポンポスと共に弁論家イソクラテスの弟子だった。イソクラテスの指示によって歴史家を志した。神話時代を避け、神聖戦争からの()以降から(、紀元前340年)までの出来事を記した。ギリシャ人とそれ以外の民族共通の歴史、つまり最初に世界史を記したということで知られる。
現在その著作は失われ、シケリアのディオドロスの『』などに引用されたものから伺うだけである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エポロス」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.