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エランドール賞(エランドールしょう、''Élan d'or''、フランス語で黄金の飛翔の意)は、日本映画テレビプロデューサー協会が選定する、映画、テレビ番組作品、俳優、番組プロデューサーなどに送られる賞。1956年に創設され、当初は俳優のみが受賞対象であった。 == 受賞者 == === 1950年代 === *1956年 第1回 * 新人賞 - 池内淳子、石原裕次郎、川口浩、草薙幸二郎、白川由美、杉田弘子、高倉健 *1957年 * 新人賞 - 団令子、江原眞二郎、北沢典子、仲代達矢、森美樹、筑波久子、川崎敬三 *1958年 * 新人賞 - 浅丘ルリ子、叶順子、桑野みゆき、大空眞弓、佐久間良子、佐藤允、千乃赫子 *1959年 * 新人賞 - 本郷功次郎、星輝夫、水木襄、中谷一郎、夏木陽介、清水まゆみ、山本豊三 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エランドール賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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