翻訳と辞書
Words near each other
・ エリザベス・マーガレット・ベイター・ロングリー
・ エリザベス・マーベル
・ エリザベス・マーヴェル
・ エリザベス・ミッチェル
・ エリザベス・ムーア
・ エリザベス・ムーン
・ エリザベス・メドラ・リー
・ エリザベス・モス
・ エリザベス・モンゴメリー
・ エリザベス・モンロー
エリザベス・ヨーク
・ エリザベス・ライアン
・ エリザベス・ラチエンズ
・ エリザベス・ラッセル
・ エリザベス・ラッチェンス
・ エリザベス・ラティエンス
・ エリザベス・リーサー
・ エリザベス・ルーソン=ゴア (サザーランド公爵夫人)
・ エリザベス・レゾリューツ
・ エリザベス・レンハード


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エリザベス・ヨーク : ウィキペディア日本語版
エリザベス・オブ・ヨーク

エリザベス・オブ・ヨーク(Elizabeth of York, 1466年2月11日 - 1503年2月11日)は、ヨーク朝イングランドエドワード4世の王女。続く王エドワード5世の姉であり、ヨーク朝最後の王リチャード3世の姪である。テューダー朝の創始者ヘンリー7世の王妃となり、続く王ヘンリー8世を生んだ。また、娘を通じてステュアート朝以降の全てのイングランド君主の先祖でもある。
== 生涯 ==

=== 王の娘 ===
父はイングランドエドワード4世、母はエリザベス・ウッドヴィルウェストミンスター宮殿で生まれた。
ヨーク派の実力者モンターギュ侯ジョン・ネヴィルの息子ジョージ・ネヴィルと婚約するが、ジョン・ネヴィルが反乱を起こし敗れたために破約となる。次にフランス王ルイ11世の王子シャルル(のちのシャルル8世)と婚約するが、ルイ11世によって破約された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エリザベス・オブ・ヨーク」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.