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エリック・ケアロス : ウィキペディア日本語版
エリック・キャロス

エリック・ピーター・キャロスEric Peter Karros , 1967年11月4日 - )はアメリカ合衆国メジャーリーグロサンゼルス・ドジャースなどでプレーした内野手野茂英雄が渡米した際にはドジャースの主砲として、日本でも知られる存在となった。なおWikipediaでの日本語表記は「キャロス」だが、マスコミによっては「ケアロス」などと表記されることもあった。
== 経歴 ==
ニュージャージー州ハッケンサック生まれ、カリフォルニア州サンディエゴ育ち。
に地元の名門UCLAからドラフト6位でドジャースと契約。
マイナー時代は、後にダイエーでプレーしたブライアン・トラックスラーと同期で、一塁の定位置を争い切磋琢磨した仲である。
にメジャー初昇格。に20本塁打、88打点の好成績を残し、ナ・リーグ新人王を獲得。派手さはないものの故障が少なく、30本塁打、100打点は見込める安定した成績で、同僚のマイク・ピアッツァや野茂英雄といったスーパースターが軒並みチームを去っていく中、オフに退団するまで長らくチームの主砲を務めた。
シカゴ・カブスへ移籍。翌オークランド・アスレチックスでも1年間プレーし、メジャーリーガーとしてのキャリアを終えた。
引退後は、FOXスポーツで解説者を務める。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エリック・キャロス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Eric Karros 」があります。



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