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エルコール・コンサルヴィ(Ercole Consalvi, 1757年6月8日 - 1824年1月24日)は18世紀から19世紀にかけてのカトリック教会の枢機卿。教皇ピウス7世、レオ12世の右腕となり外交面で成功させた。ローマ生まれ。イタリア語名はエルコレ・コンサルヴィ。 1814年、ウィーン会議に出席し、ローマ教皇国の存在をヨーロッパに認知させた。 ==外部リンク== * Catholic Encyclopedia - Ercole Consalvi * Biography 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エルコール・コンサルヴィ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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