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小エロベイ島[しょうえろべいとう]
小エロベイ島(しょうエロベイとう、)とは、アフリカ中央部に位置する赤道ギニア・リオ・ムニのリトラル県沖合にある島〔Rio_Muni-Encyclopædia Britannica(2011) ,,2011-02-19閲覧。〕。エロベイ・チコ島とも書かれる。ミテメレ川の河口付近に位置し、南西の大エロベイ島と共にエロベイ諸島の一部を形成する。0.19平方キロメートルの面積を有する無人島である。赤道ギニアの行政区画においては大エロベイ島、ガボンと領有権が争われているコリスコ島とともにリトラル県に属する。かつてはエロベイ・アンノボン及びコリスコ(:es:Elobey, Annobón y Corisco)の政庁が置かれていたこともある。 == 脚注 ==
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小エロベイ島」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Elobey Chico 」があります。
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