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エントレ・リオス共和国(スペイン語:República de Entre Ríos)は、アルゼンチンに1年だけ存在した国家。 東方州のがポルトガル軍に敗れ、連邦同盟が崩壊した後、連邦派のカウディージョだったエントレ・リオス州の将軍はブエノスアイレスの中央集権軍を破り、支配していたエントレ・リオス州とコリエンテス州とミシオネス州を合わせてエントレ・リオス共和国を樹立した。1821年にラミレスが暗殺され、この共和国は1年しか保たなかった。面積は166,980km²だった。 == 関連項目 == * メソポタミア (アルゼンチン) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エントレ・リオス共和国」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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