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エンドネシア
『エンドネシア』はバンプールが開発しエニックス(現:スクウェア・エニックス)から2001年5月31日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。 舞台となるエンドネシア島は粘土+ジオラマでフィールドが作成されており、RPGではあるが戦闘や経験値という概念は存在せず、常夏の島に住む人々・動植物との交流や観察(時には敵対)をし、主人公のみが使える力「エモ」を用いて石にされた神様の救出することを目的とする。 == 主人公 == どこにでもいる普通の少年。だが、エモと呼ばれるパワーを使える唯一の存在であり、眠れる神様を起こせる唯一の存在でもある。公園で縦笛を吹いていて、帰り際、ブランコで遊んでいると突然エンドネシアという南の島にワープさせられる。ちなみに、エンドネシアでの服装はパンツいっちょう。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エンドネシア」の詳細全文を読む
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