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『オールイン』とは、韓国の小説で、2003年1月 - 4月にSBSで全24回のテレビドラマとして放送された。オールインとは、韓国語“Ol in”で「すべての人」を、賭博用語“All In”で「自分が持っている金を全て掛ける」を意味する。 日本では『オールイン 運命の愛』(-うんめいのあい)というタイトルで、NHKBS2で2004年4月1日から毎週木曜夜10時放送された。 再放送は2005年3月14日から月-金で放送された。『冬のソナタ』、『美しき日々』に続いて、2005年4月16日から2005年10月1日〔当初、地上波での放送は2005年9月24日までの予定だったが、2005年7月2日に放送予定の第12話がウインブルドンテニストーナメントが大幅に延長したため放送を休止した影響。〕まで毎週土曜にNHK総合テレビ・韓国ドラマシリーズ枠でも放送された。 また、本ドラマではヒロイン役のソン・ヘギョと彼女の少女時代を演じたハン・ジミンが同じ歳であるという極めて珍しいキャスティングとなっていた。 ==あらすじ== 実在のギャンブラーを元にした小説『ALL IN』(ノ・スンイル著)が原作。両親を知らず賭博師の叔父との旅暮らしの高校生キム・イナは喧嘩と博打に明け暮れていた。旅からの帰りソウルへ向かう列車の中で寂しげな少女ミン・スヨンと出会い、なぜか心が波立つ自分に苛立って彼女の荷物を盗んでしまう。 一方、優等生で富豪の息子であるチェ・ジョンウォンは父親の経営する下町の劇場へ夜中に足を運び一人で映画を見ていた。付き合わされる映写技師の娘ミン・スヨンは夜中に劇場の掃除をしていた。スヨンの母の形見のオルゴールを盗んだイナは劇場地下の隠れ場所で盗んだオルゴールを眺めているがスヨンのことが頭から離れない……。孤独な魂の持ち主たちは運命に導かれていく。 父・チョンテが殺され、天涯孤独の身となったスヨン。イナとチョンウォンはその復讐のため、手を組んで仇であるプルゴム組が所有する無人の倉庫に放火する。しかし、誰もいないと思っていた倉庫には、酔いつぶれた組長テチがいたため、殺人と放火の罪で逮捕されてしまい、おまけにその子分であるテスに狙われるようになってしまう。チョンウォンは父親の根回しで無罪となるが、イナは懲役7年の刑を宣告され服役する。イナの服役中、チョンウォンはアメリカに留学する。 イナは釈放後、刑務所で知り合ったユ・ジョングと共に、カジノの保安係として働くようになる。スヨンは修道女になる夢を諦め同じカジノでディーラーになっていた。チョンウォンはアメリカから野心を携えて帰国する。三人は再会し、イナとスヨンは恋に落ちるが……。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「オールイン 運命の愛」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 All In (TV series) 」があります。 スポンサード リンク
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