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カルロ1世・ディ・サヴォイア : ウィキペディア日本語版 | カルロ1世・ディ・サヴォイア[かるろ1せいでぃさう゛ぉいあ]
カルロ1世・ディ・サヴォイア(Carlo I di Savoia, 1468年3月29日カリニャーノ - 1490年3月13日ピネローロ)は、サヴォイア公、ピエモンテ公、アオスタ伯、モーリエンヌ伯、ニース伯(在位:1482年 - 1490年)、サルッツォ侯(在位:1487年 - 1490年)、さらにキプロス王、エルサレム王(在位:1485年 - 1490年)。通称イル・ゲッリェーロ(il guerriero:武人)。アメデーオ9世とその妻ヨランド(フランス王シャルル7世の娘)の間の息子。フィリベルト1世の弟。早世した兄の後を継いだ。 1485年、モンフェッラート侯グリエルモ8世の娘ビアンカと結婚し、2子をもうけた。 * ヨランダ・ルドヴィーカ(Iolanda Ludovica, 1487年 - 1499年) - 父の従弟フィリベルト2世と結婚。 * カルロ・ジョヴァンニ・アメデーオ(1489年 - 1496年) - サヴォイア公
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