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カルロス・エステベス(Dorival Carlos Esteves、1947年3月5日 - )は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションは左サイドバック 日本リーグ(JSL)初の黒人選手として、1969年に釜本邦茂擁するヤンマーに入団。主に左サイドバックの位置でプレイして、ネルソン吉村、ジョージ小林らと共にヤンマーの躍進に貢献した。 息子はバレーボール選手の杉山マルコス。 ==所属クラブ== *フェロヴィアリオ(ブラジル・サンパウロ州) *オウリネンセ(ブラジル・サンパウロ州) *インデペンデンテ(ブラジル・ミナスジェライス州) *フェロヴィアリオ(ブラジル・サンパウロ州) *ジュベントス(ブラジル・サンパウロ州) *サンカエターノ・ド・スル(ブラジル・サンパウロ州) *1969年-1972年 ヤンマーディーゼル(日本) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「カルロス・エステベス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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