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カルロマン : ウィキペディア日本語版
カールマン
カールマン
* カロリング朝で用いられた男性名(ドイツ語Karlmann)。フランス語ではカルロマンCarloman)となる。
*# カールマン (アウストラシア宮宰)(710年頃 - 754年)は、アウストラシア王国の宮宰。カール・マルテルの息子。
*# カールマン (フランク王)(751年 - 771年)は、フランク王国の王。ピピン3世(小ピピン)の息子。
*# カールマン (東フランク王)(830年頃 - 880年)は、東フランク王国の王。ルートヴィヒ2世(ドイツ人王)の息子。
*# カルロマン (西フランク王)(867年頃 - 884年)は、西フランク王国の王。ルイ2世(吃音王)の息子。
*ブルガリア語コロマンあるいはカリマンКоломан)にあたる名前。
*# コロマン1世(1234年 - 1246年)は、第二ブルガリア帝国の皇帝。イヴァン・アセン2世の息子。
*# コロマン2世(在位1256年 - 1257年)は、第二ブルガリア帝国の皇帝。イヴァン・アセン2世の甥。
*ハンガリー語カールマーンKálmán)の誤読。
*# カールマーン・イムレ(エメリッヒ・カールマーン)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カールマン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Carloman 」があります。



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