翻訳と辞書
Words near each other
・ カルロ・ベルガミーニ級フリゲート (初代)
・ カルロ・ベルゴンツィ
・ カルロ・ベルドーネ
・ カルロ・ベローチェ
・ カルロ・ベローチェ33
・ カルロ・ペドロッティ
・ カルロ・ボッロメーオ
・ カルロ・ボノーミ
・ カルロ・ボロメオ
・ カルロ・ポズガイチッチ
カルロ・ポンティ
・ カルロ・マッツォーネ
・ カルロ・マテウッチ
・ カルロ・マデルナ
・ カルロ・マデルノ
・ カルロ・マリア・ジュリーニ
・ カルロ・マリア・チポッラ
・ カルロ・マリア・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シシリエ
・ カルロ・マルゴッティーニ (フリゲート・2代)
・ カルロ・マルテッロ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カルロ・ポンティ : ウィキペディア日本語版
カルロ・ポンティ

カルロ・ポンティ(Carlo Ponti, 1912年12月11日 - 2007年1月10日)は、イタリアロンバルディア州ミラノ県マジェンタ出身の映画プロデューサー
ディノ・デ・ラウレンティスと並び称される大物プロデューサーの一人であり、1941年から130本以上もの作品を手がけた。
女優のソフィア・ローレンと、紆余曲折を経て1972年に結婚、2人の息子(指揮者のカルロ・ポンティ.Jrと、映画台本作家兼監督のエドアルド・ポンティ)がいる。
2007年1月10日、入院していたスイスの病院で94歳で死去した。
== 主なプロデュース作品 ==

*ポー河の水車小屋 ''Il Mulino Del Po'' (1949)
*白い國境線 ''Cuori Senza Frontiere'' (1950)
*ユリシーズ ''Ulisse'' (1954)
*ヨーロッパ一九五一年 ''Europa '51'' (1952)
* ''La Strada'' (1954)
*ローマの女 ''La Romana'' (1955)
*バストで勝負 ''La Bella Mugnaia'' (1955)
*河の女 ''La Donna del fiume'' (1955)
*鉄道員 ''Il Ferroviere'' (1956)
*私はそんな女 ''That Kind Of Woman'' (1959)
*ふたりの女 ''La Ciociara'' (1960)
*西部に賭ける女 ''Heller In Pink Tights'' (1960)
*バラ色の森 ''A Breath Of Scandal'' (1960)
*ローラ ''Lola'' (1960)
*女は女である ''Une Femme Est Une Femme'' (1961)
*ボッカチオ'70 ''Boccaccio '70'' (1962)
*禁じられた抱擁 ''La Noia'' (1963)
*軽蔑 ''Le Mépris'' (1963)
*昨日・今日・明日 ''Ieri,Oggi,Domani'' (1963)
*アルトナ ''The Condemned Of Altona'' (1963)
*いぬ ''Le Doulos'' (1963)
*あゝ結婚 ''Matrimonio all'italiana'' (1964)
*レディL ''Lady L'' (1965)
*ドクトル・ジバゴ ''Doctor Zhivago'' (1965)
*ゴールデンハンター ''Casanova '70 (1965)
*華麗なる殺人 ''La decima vittima'' (1965)
*欲望 ''Blow-Up'' (1966)
*恋人たちの場所 ''Amanti'' (1968)
*砂丘 ''Zabriskie Point'' (1970)
*ひまわり ''I Girasoli'' (1970)
*ポランスキーの 欲望の館 ''Che?'' (1972)
*悪魔のはらわた ''Flesh For Frankenstein'' (1973)
*影なき淫獣 ''Torso'' (1973)
*さすらいの二人 ''Professione: reporter'' (1974)
*危険なめぐり逢い ''La Baby Sitter'' (1975)
*ガンモール/おかしなギャングと可愛い女 ''La Pupa Del Gangster'' (1975)
*カサンドラ・クロス ''The Cassandra Crossing'' (1976)
*オニオン流れ者 ''Cry Onion'' (1976)
*特別な一日 ''Una giornata particolare'' (1977)
*ふたりの女 ''Two Woman'' (1989)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カルロ・ポンティ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.