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キツネの入った言葉一覧 : ウィキペディア日本語版
キツネの入った言葉一覧[きつねのはいったことばいちらん]

キツネの入った言葉一覧とは、ことわざや慣用句および名詞の一部に「きつね」「キツネ」「狐」が使用されている言葉の一覧である。
==ことわざ・慣用句==
; きつねにつままれる
: きつねに化かされること。出来事の意外さにぼんやりすること。
; 虎の威を借る狐
: 実力者の威光を借りていばること。中国の古典「戦国策」より。
; 狐の子は頬白
: 子が親に似ていること。「かえるの子はかえる」などと同義。
; 狐に小豆飯
: 好きなものを目の前に置けばすぐ手を出すことから、油断のならないこと、危険なこと。
; キツネは尾でわかる(The fox is known by his brush.)
: 英語のことわざ。人にはそれぞれ特徴がある、という意味。
; A quick brown fox jumps over the lazy dog.
:「すばやい茶色のキツネがのろまなイヌを飛び越える」英語のpangram(各文字をなるべく一度ずつ使った文。ただし、これはaやoが2回使われている。) 
; いろは狐
: 「いろは」の文字を染め抜いた着物を着た女に化け、通行人をたぶらかしたかした東照宮仮宮(仙台市)ゆかりの伝説の狐の名前〔富田広重著『滅び行く伝説口碑を索ねて』〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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