翻訳と辞書
Words near each other
・ キャロライン・ジャン
・ キャロライン・チャン
・ キャロライン・トレンティーニ
・ キャロライン・トンプソン
・ キャロライン・ノー
・ キャロライン・ハーシェル
・ キャロライン・ファン・キルスドンク
・ キャロライン・ブリス
・ キャロライン・ブーヴィアー・ケネディ
・ キャロライン・マティルダ・オブ・ウェールズ
キャロライン・マンロー
・ キャロライン・ラフキン
・ キャロライン・ラム
・ キャロライン・レア
・ キャロライン・レイ
・ キャロライン・ワルド
・ キャロライン洋子
・ キャロライン王女
・ キャロライン郡 (バージニア州)
・ キャロライン郡 (メリーランド州)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

キャロライン・マンロー : ウィキペディア日本語版
キャロライン・マンロー

キャロライン・マンロー(''Caroline Munro''、1950年1月16日 - )は、イギリスの女優。ハマー・フィルム製作映画の出演で知られる。
== 来歴 ==
バークシャーウィンザーに生まれる。父親は弁護士。
ロンドンでモデルとなり、母親が写真をイブニング・ニュース紙に送ったところ、フェース・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。17歳までヴォーグでモデルをする〔。その後、映画界に入り、エキストラ出演〔マンローはエキストラ時代、番外編007映画の『007 カジノ・ロワイヤル』に、コントロールルームの女性役で出演(クレジットはされず)していたが、後年『007 私を愛したスパイ』では、晴れてボンドガールとなった。役柄は敵側のヘリコプター・パイロットである。〕を経て、1969年の『西部野郎奮戦記』で本格デビュー。
彼女のラム酒製品 (Lamb's Navy Rum) のポスターがハマー・フィルムの創業者ジェームズ・カレラスの目に留まったことから、ハマーと契約を結び、『ドラキュラ'72』に出演〔。1974年の『シンドバッド黄金の航海』や、1976年の『地底王国』ではヒロイン役となる。1977年には『007 私を愛したスパイ』にも出演している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「キャロライン・マンロー」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.