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翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク クシー ： ウィキペディア日本語版 Ξ[くしー] （グザイ、クサイ、クシー、希: / , 英: '）は、ギリシア文字第14字母。数価〔文字に当てはめられた数値のこと。ギリシアの数字を参照。〕は 60、音価は /ks/。ラテン文字の X に対応する。手書きでは「王」のようにも書かれる。 *大文字の「Ξ」は、 　* 素粒子物理学でアイソスピンが、ストレンジネスが-2のハイペロン（$uss$, $dss$）を表す。 　* 統計力学で大分配関数を表す記号として主に用いられる。 * 小文字の「ξ」は、 　* 数学で、''x'' と異なる第1の未知数として用いられることがある。'' / , 英: '）は、ギリシア文字第14字母。数価〔文字に当てはめられた数値のこと。ギリシアの数字を参照。〕は 60、音価は /ks/。ラテン文字の X に対応する。手書きでは「王」のようにも書かれる。 *大文字の「Ξ」は、 　* 素粒子物理学でアイソスピンが、ストレンジネスが-2のハイペロン（$uss$, $dss$）を表す。 　* 統計力学で大分配関数を表す記号として主に用いられる。 * 小文字の「ξ」は、 　* 数学で、''x'' と異なる第1の未知数として用いられることがある。'', 英: '）は、ギリシア文字第14字母。数価〔文字に当てはめられた数値のこと。ギリシアの数字を参照。〕は 60、音価は /ks/。ラテン文字の X に対応する。手書きでは「王」のようにも書かれる。 *大文字の「Ξ」は、 　* 素粒子物理学でアイソスピンが、ストレンジネスが-2のハイペロン（$uss$, $dss$）を表す。 　* 統計力学で大分配関数を表す記号として主に用いられる。 * 小文字の「ξ」は、 　* 数学で、''x'' と異なる第1の未知数として用いられることがある。）は、ギリシア文字第14字母。数価〔文字に当てはめられた数値のこと。ギリシアの数字を参照。〕は 60、音価は /ks/。ラテン文字の X に対応する。手書きでは「王」のようにも書かれる。 *大文字の「Ξ」は、 　* 素粒子物理学でアイソスピンが、ストレンジネスが-2のハイペロン（$uss$, $dss$）を表す。 　* 統計力学で大分配関数を表す記号として主に用いられる。 * 小文字の「ξ」は、 　* 数学で、''x'' と異なる第1の未知数として用いられることがある。 == 符号位置 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「Ξ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Xi (letter) 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.