翻訳と辞書 |
クラリネット協奏曲[くらりねっときょうそうきょく]
クラリネット協奏曲は、クラリネットを独奏楽器とする協奏曲。モーツァルトは本来バセットホルンのために書いたので、ここではバセットクラリネットも含めて作品名を挙げる。 == 主な作曲家と作品 ==
* モルター - 6曲 * J.シュターミッツ - 1曲 * C.シュターミッツ - 11曲、2本のクラリネットのための協奏曲(1曲) * クロンマー - 1曲、2本のクラリネットのための協奏曲(2曲) * モーツァルト - 1曲(イ長調) * クルーセル - 3曲 * シュポーア - 4曲 * ウェーバー - 2曲(第1番、第2番)、小協奏曲 * メンデルスゾーン - クラリネットとバセットホルンのためのコンツェルトシュテュック(2曲) * スタンフォード - 1曲 * ドビュッシー - 第1狂詩曲 * ニールセン - 1曲 * フィンジ - 1曲 * コープランド - 1曲 * フランセ - 1曲 * ストラヴィンスキー - エボニー協奏曲 * ヒンデミット - 1曲 * アーノルド - 2曲 * E・カーター - 1曲 * ルトスワフスキ - 1曲(協奏曲とは冠していないが管弦楽伴奏の「舞踏前奏曲」) * コリリアーノ - 1曲 * 武満徹 - 1曲(「ファンタズマ/カントス」) * 北爪道夫 - 1曲 * ラッヘンマン - 1曲(「アカント」) * 西村朗 - 1曲(「カヴィラ(天界の鳥)」)
category:協奏曲
*
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「クラリネット協奏曲」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|