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クロス・パーパシス : ウィキペディア日本語版
クロス・パーパシス

クロス・パーパシス』(Cross Purposes)は、ブラック・サバス1994年に発表した17作目のスタジオ・アルバム。日本で先行発売された〔日本盤初回CD(TOCP-8128)帯〕。
== 背景 ==
ロニー・ジェイムス・ディオヴィニー・アピスの2度目の脱退に伴い、オリジナル・ラインナップによるワールド・ツアーが行われるという噂が流れ、一度はバーミンガム公演の日程も発表されるが、最終的には頓挫してしまう〔日本盤初回CD(TOCP-8128)ライナーノーツ(伊藤政則、1993年12月2日)〕。そして、トニー・マーティンが呼び戻され、更にボビー・ロンディネリ(元レインボークワイエット・ライオット)が新ドラマーとして迎えられた。
「イーヴル・アイ」については、エディ・ヴァン・ヘイレンが作曲に関与し、レコーディングにも参加する予定だったという噂も存在したが、後に否定されている〔Cross Purposes - Black Sabbath Online 〕。トニー・アイオミの自伝によれば、当時ヴァン・ヘイレンがバーミンガムに滞在していたことからエディと共にジャム・セッションを行い、アイオミが弾く「イーヴル・アイ」のリフに乗ってエディがソロを弾いたが、その時の録音は残っていないという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クロス・パーパシス」の詳細全文を読む



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