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クロマツテツロウ : ウィキペディア日本語版
クロマツテツロウ

クロマツテツロウ(本名 黒松哲郎)は、日本の漫画家奈良県奈良市出身。男性。
コメディ漫画を得意とする。右投げ右打ち。
== 略歴 ==
奈良県立西の京高等学校を卒業後、宝塚大学(旧名・宝塚造形芸術大学)絵画学科油絵専攻に進学。中・高等学校教員免許を取得しつつもなぜか上京。漫画家を目指す。
2005年に「ヤングマガジン」(講談社)にて『とんずらmy way』が第52回ちばてつや賞(ヤング部門)準優秀新人賞を受賞。
2006年に『怒涛のカムバック』が第53回ちばてつや賞(ヤング部門)準優秀新人賞を受賞。
2011年小学館にて『バーコードロボ』が第68回新人コミック大賞入選。
2009年に『この男たち、年中夢球につき』を「中学野球小僧」(白夜書房)で連載開始。
2012年に『デンキマンの野球部バイブル』として書籍化される。
書籍『野球部あるある』、『野球部あるある2』の1コマ漫画を手掛ける。
ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて『ミシェル・ド・ランナウェイ』を全4話集中連載。
2013年に「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて『野球部に花束を~Knockin' On YAKYUBU's Door~』が連載開始。
2016年に「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて『ヤキュガミ』が連載開始。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クロマツテツロウ」の詳細全文を読む



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