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ケマー・ベイリー=コール : ウィキペディア日本語版
ケマー・ベイリー=コール

ケマー・ベイリー=コール(Kemar Bailey-Cole、1992年1月10日 ‐ )は、ジャマイカの男子陸上競技選手。専門は短距離走で、自己ベストは100mが9秒92、200mが20秒66。2013年モスクワ世界選手権4×100mリレー金メダリスト、100mファイナリスト(4位)である。2012年ロンドンオリンピックの4×100mリレー金メダリストでもあるが、この時は予選だけの出場に終わっている。
== 経歴 ==

=== 2012年 ===
6月のジャマイカ選手権100m決勝で10秒00(+0.1)をマークして5位に入り、ロンドンオリンピックのジャマイカ代表に選出されると、8月のロンドンオリンピック4×100mリレー予選でジャマイカチーム(ネスタ・カーターマイケル・フレイターヨハン・ブレーク、ベイリー=コール)のアンカーを務め、37秒39をマークして決勝に進出した。決勝の出番はなかったが、ジャマイカが優勝したので予選を走ったベイリー=コールも金メダルを獲得した。9月7日のダイヤモンドリーグメモリアルヴァンダム100mでは9秒97(+0.3)をマークし、初めて10秒の壁を突破した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ケマー・ベイリー=コール」の詳細全文を読む



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