翻訳と辞書
Words near each other
・ コンチタ・マルチネス
・ コンチタ・マルティネス
・ コンチネンタル
・ コンチネンタル (パチスロ)
・ コンチネンタル (映画)
・ コンチネンタル (自動車部品製造業)
・ コンチネンタル CAE T51
・ コンチネンタル O-300
・ コンチネンタル/離婚協奏曲
・ コンチネンタル2
コンチネンタル3
・ コンチネンタル4X
・ コンチネンタルAG
・ コンチネンタルI
・ コンチネンタルII
・ コンチネンタルIII
・ コンチネンタルオープン
・ コンチネンタルカップ
・ コンチネンタルサーカス
・ コンチネンタルサーキット


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コンチネンタル3 : ウィキペディア日本語版
コンチネンタル3
コンチネンタル3は、1990年ユニバーサル販売系列会社であるメーシーが製作・販売したパチスロ機(3号機)。通称「コンチ3」。
== 概要 ==
コンチネンタル」と同時に発売された。「セブンラッシュ」と呼ばれるシングルボーナスの集中役を搭載したA-Cタイプでありながら、コンチネンタルと同じくCS-90という不正なコインセレクターの働きにより、ビッグボーナスの連荘が多発。後に「4枚掛け攻略法」にて被害を受ける。
ノーマルのゲーム性は、全設定で共通確率のビッグボーナスレギュラーボーナス確率と、設定によって異なる「セブンラッシュ」の突入確率によって、波の荒さを演出するというもの。「セブンラッシュ」は、突入するとBIGのフラグ・もしくは全設定共通確率のパンクフラグに当選するまで継続。(REGではパンクしない)。
「快速集中役、セブンラッシュ」として当時、ホールに貼られていたポスターにも記載されていた。
ほとんどのリーチ目が「7」と箱7の組み合わせなど、ほぼBIG、REG、集中共通であったため、リーチ目の出現が非常に熱い機種であった。
また、波が荒いため、設定が低くても集中が長く続けば一気にコインを増やすこともあった。なお後にBIGを引いても継続する集中(通称「スーパーセブンラッシュ」)が搭載された裏モノも存在した。(正式にはBIG後1Gでセブンラッシュを引き戻す仕様)「アラジンシリーズ」と並ぶ万枚の可能性をはらむ爆裂台として、ゲーム性やリーチ目なども相まって、長期間人気機種として活躍した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンチネンタル3」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.