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『CØDE:BREAKER』(コード:ブレイカー)は、上条明峰による日本の漫画作品。2008年28号から2013年33号まで『週刊少年マガジン』(講談社)において連載。話数表示は「code:○」。「異能」と呼ばれる特殊能力により「悪」を滅する者「コード:ブレイカー」達の戦いを描く。タイトルの「Ø」という文字について、作者は「φ(ファイ)ではなく0(ゼロ)。ただしO(オー)でも良い。」と語っている〔単行本第3巻より〕。 2011年9月、『マガジン』誌上にて連載150回と共にテレビアニメ化が発表され〔『週刊少年マガジン』2012年No.29。〕、2012年10月から12月にかけて放送された。 == あらすじ == 輝望高校に通う桜小路桜は、ある夜公園で手から青い炎を発し、人を燃え散らす少年の姿を目撃。 翌日、炎の真相を探る桜の前に転校生として現れた昨夜の少年・大神零の動向を追いかけるうち、桜は法では裁ききれない悪を裁く悪・「コード:ブレイカー」の存在を知る。 大神の殺人を止めようとする桜は、「コード:ブレイカー」の戦いに深く関わっていくこととなる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「CØDE:BREAKER」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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