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サクサクモーニングコール : ウィキペディア日本語版
Saku saku morning call

saku saku MORNING CALL』(サクサク モーニングコール)は、1997年4月から2000年9月までテレビ神奈川(TVKテレビ)で放送されていた音楽番組。現tvk取締役の関佳史が立ち上げに関わった。
== 概要 ==
PUFFYの初レギュラー番組となった週5日間の帯番組。当初は月曜に生放送を行っていたが、1997年10月からは金曜にも生放送を行うようになった。(後の金曜も含め)生放送時にはモーニングコール、天気予報、トーク、ゲスト、VTRコーナーその他という流れで行われていた。
1998年4月にSay a Little PrayerがMCに就任して以来、生放送は金曜のみになり、収録もスタジオ収録からCG収録へ移行した。
1999年4月からは全日収録となる。そしてMCのIZAMの要望により、番組初のパペットMC「フトモモ」(登場当初は名前無し)が登場。その路線が後継番組『saku saku』に登場する増田ジゴロウ白井ヴィンセントポンモップへと繋がった。
番組収録は、当時の山下町本社(放送センター)第2スタジオで1日を使って1週間分(生放送があった期間には月曜から木曜までの4日分、もしくは火曜から木曜までの3日分)をまとめ録りという形で行われていた。生放送分に限っては、同じく山下町本社(当時、放送センター)のSEAスタジオを使用していた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Saku Saku Morning Call 」があります。



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