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『サッカーJ+』(サッカージェイプラス)は、エンターブレインが発行する日本国内のサッカー情報を扱う不定期刊行の雑誌であった。 == 特徴 == 一般誌では取り上げることの少ない 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、日本フットボールリーグ (JFL)、地域リーグ、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)という国内のサッカー情報に主眼を置き、「Jリーグをこよなく愛するサポーターのために」をモットーとしている。 そのため、日本代表に関する記事が皆無であることが特徴となっている(日本代表は別冊『サッカーN+』が扱っている)。 創刊号 (VOL.01) では全国各地の書店で購入可能な「全国版」に加え、表紙と6ページ分がJ1・J2各30チーム(当時)の独自記事となっているホームタウン地域限定の「各チーム限定版(各チーム別特製ストラップ付き)」の合わせて31種類が発売された。 またVOL.02からVOL.05には「各チームSpecial Ver. 特製カレンダーポスター」が、VOL.06には「各チーム別J+特製ステッカー」が付いた冊子が一部の店舗で発売されたが、VOL.07以降付録はなくなった。 2007年6月、VOL.08より月刊化。 2007年9月、VOL.11を最後に不定期刊化。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「サッカーJ+」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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