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『サークIII ジ・エターナル・リカーレンス』(XakIII The eternal recurrence、以降『サークIII』と表記)は、1993年にマイクロキャビンが発売したアクションRPGである。PC-9800シリーズ版・FM TOWNS版・、声優ボイスが追加されたPCエンジンSUPER CD-ROM²版がある。 == 概要 == 『サークII』、『ガゼルの塔』の続編で、サークIIから2年後(ガゼルの塔では1年後)、戦神デュエルの血をひく若き戦士ラトク・カートと、妖魔三将軍最後の生き残りゾム・ディザエの戦いを描く、サークシリーズの最終作である。 前作に引き続き“VRシステム”を採用。更に『幻影都市』で好評だった“操演システム”を採用 。『幻影都市』とは違い、オープニングからエンディングまで全てフィールドキャラクター達による操演でプレイヤーを惹きつけ、サークシリーズ最終作として持てる技術を惜しみなく投入した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「サークIII」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Xak III: The Eternal Recurrence 」があります。 スポンサード リンク
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