翻訳と辞書 |
ザ・ブルークリスタルロッド : ウィキペディア日本語版 | ザ・ブルークリスタルロッド
『ザ・ブルークリスタルロッド』は、1994年3月25日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたスーパーファミコン用のアドベンチャーゲーム。「バビロニアン・キャッスル・サーガ」の一つ。なお、本項の題名はゲームとしてのタイトルであり、前述のシリーズとしての正式なタイトルは、“the Destiny of GILGAMESH”「ギルガメスの道」となる。 == ゲーム内容 == 『イシターの復活』でドルアーガの塔からカイと共に脱出した主人公ギルの行動を選択し、天上界へブルークリスタルロッドを送り届けるのがこのゲームの目的である。ゲームの舞台となるのは、大河ユーフレイト周辺にある、「バビリム」を中心とした「炎の崖」「嵐の山」「死の砂漠」「スーマール帝国」の五つの地域であり、ギルが赴く場所は、バビリムの中心にあるイシター神殿での女神イシターとの会話で、ある程度示唆される。 ギルには複数の隠しパラメーターが存在しており、パラメーターによっては辿り着けない地域もある。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ザ・ブルークリスタルロッド」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|