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『ザ・ランド・オブ・レイプ・アンド・ハニー』(The Land of Rape and Honey )は、ミニストリーが1988年10月に発表した3作目のアルバムである。 サイアー・レコードからリリースされた。 ==解説== このアルバムよりベーシストのポール・バーカーが加入。以後2003年のアルバム『アニモシティシモニア』まで、この2人体制は続くことになる。なお、彼はアル・ジュールゲンセン以外で唯一、ミニストリーの正式メンバーとしてクレジットされている人物である。 音楽性としては、前作までのエレクトロニック・ボディ・ミュージックにギターサウンドを導入したことでより凶暴なものになっており、このアルバムがインダストリアル・メタルの1つの原点ともいわれる。 "Stigmata"がシングルカットされた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ザ・ランド・オブ・レイプ・アンド・ハニー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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