翻訳と辞書
Words near each other
・ シャドウゲイト (競走馬)
・ シャドウゲイト リターン
・ シャドウゲイト64
・ シャドウゲート
・ シャドウスキル
・ シャドウズ
・ シャドウズ・アンド・ライト
・ シャドウズ・アンド・ライト (ライブ映像)
・ シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル
・ シャドウズ・フォール
シャドウタワー
・ シャドウテイカー
・ シャドウハンター
・ シャドウハンターズ
・ シャドウハーツ
・ シャドウハーツ2
・ シャドウハーツII
・ シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド
・ シャドウバンキングシステム
・ シャドウファイター


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シャドウタワー : ウィキペディア日本語版
シャドウタワー
シャドウタワー』は、フロム・ソフトウェアPlayStation向けに発売した主観視点アクションRPG
==概要==

キングスフィールドシリーズで知られるフロム・ソフトウェアが、似たインターフェイスで制作したゲームソフト。その内容はインターフェイスこそキングスフィールドと酷似していたが、システム周辺が異なる。
数々の制約やゲームデザイン、実質的にレベル上げが行えないゲームシステムで、元々難易度が高いという認識があったキングスフィールドシリーズを上回っているという印象からか、クリアを断念するプレイヤーも多かった。しかし、その洗練されたギリギリのゲームバランスに魅せられ、ファンとなったプレイヤーも多い。
一概にキングスフィールドより難易度が高いとは言えないが、全てが有限であるため緻密な戦略性が必要になり、そのハードルは高いと言える。
難易度の高さ、突き放したゲームデザイン、BGMが無く効果音だけのサウンドなど、その硬派な内容は同社のソフトの中でも抜きん出ている。
本作は続編として『シャドウタワー アビス』もPlayStation 2にて発売されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シャドウタワー」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.