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シンウインドは日本の元競走馬、元繁殖牝馬。 == 概要 == 脚部不安による離脱を繰り返しながらも関西を代表する短距離馬として活躍し、当時の牝馬としては息の長い8歳まで現役を続けた。おもに南井克巳が騎乗したが、デビュー間もないころの武豊の騎乗馬としても知られている。 2010年7月4日にワンカラットによって破られるまで、函館競馬場の芝1200メートルのコースレコードを約22年間保持していた。 半兄に1980年の函館3歳ステークス馬シンピローがいる。 ※馬齢については原則旧表記(数え)とする。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「シンウインド」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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