翻訳と辞書
Words near each other
・ ジミー・ガードナー
・ ジミー・ガービン
・ ジミー・キンメル
・ ジミー・キンメル・ライブ
・ ジミー・キンメル・ライブ!
・ ジミー・キー
・ ジミー・ギャリソン
・ ジミー・クリフ
・ ジミー・クレイトン
・ ジミー・クレスポ
ジミー・グリーブス
・ ジミー・グリーヴス
・ ジミー・ケベ
・ ジミー・コナーズ
・ ジミー・コブ
・ ジミー・コリガン
・ ジミー・コリンズ
・ ジミー・コンツェルマン
・ ジミー・ゴッブル
・ ジミー・シムス (小惑星)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジミー・グリーブス : ウィキペディア日本語版
ジミー・グリーブス

ジミー・グリーブスJames Peter "Jimmy" Greaves, 1940年2月20日 - )は、イングランドロンドン出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード
1960年代のイングランドを代表するストライカー〔国吉好弘『サッカーマルチ大辞典 改討版』(ベースボール・マガジン社、2006年)167頁〕。
== クラブ経歴 ==
1957年チェルシーFCプレミアリーグデビュー。1959年1961年の2度得点王に輝いた。1960-61シーズンの41得点は現在もクラブ記録として残っている。1960年には史上最年少の20歳290日でリーグ通算100得点を達成。チェルシーでは通算157試合で124得点を挙げた。
1961年イタリアACミランに移籍。14試合に出場後すぐにトッテナム・ホットスパーFCに移籍し、1961年から1970年まで在籍。321試合でクラブ記録の220得点を挙げ、1963年1964年1965年1969年の4度得点王に輝いた。1962年1967年FAカップ優勝。1963年にUEFAカップウィナーズカップ優勝。リーグでは通算516試合に出場し、史上最多の357得点を挙げた。
1970年ウェストハム・ユナイテッドFCに移籍。38試合で13得点を挙げ31歳という若さで1971年に引退。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジミー・グリーブス」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.