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ジョン・オーリック : ウィキペディア日本語版
ジョン・オーリック
ジョン・H・オーリック、1787年-1873年4月27日)は米英戦争から南北戦争前までのアメリカ海軍の士官。''、1787年-1873年4月27日)は米英戦争から南北戦争前までのアメリカ海軍の士官。
==経歴==
バージニア州ウィンチェスターに生まれる。1809年11月15日に見習士官に任ぜられる。米英戦争時には、エンタープライズ(''Enterprise'' )に乗員として、1813年9月14日の英国海軍のブリッグ、ボクサー(HMS ''Boxer'')との海戦に参加した。戦争終結後、サラナック(''Saranac'' )、オンタリオ(''Ontario'', )、ブランディワイン(''Brandywine'')、コンスティチューションビンセンスに勤務。
1851年から1852年まで東インド艦隊の司令官を務め、日本開国の任務を与えられたが、旗艦サスケハナの艦長と問題を起こしたため更迭され、マシュー・ペリーにその任を譲った〔『ペリーを訪ねて』、中野昌彦著、東京図書出版会、2006年4月、 ISBN4-86223-017-2、P. 57-60 〕)。
1861年に退役、ワシントンにて1873年4月27日に死亡。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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