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ジョン・キーン : ウィキペディア日本語版
ジョン・キーン
ジョン・キーン(John Keane, 1947年 - )は、オーストラリア出身の政治学者。専門は、政治理論、市民社会論。
アデレイド大学トロント大学ケンブリッジ大学キングスカレッジで学ぶ。ウエストミンスター大学教授を経て、現在、シドニー大学およびベルリン社会科学研究所教授。
== 著書 ==

=== 単著 ===

*''Public Life and Late Capitalism: Toward a Socialist Theory of Democracy'', (Cambridge University Press, 1984).
*''Democracy and Civil Society: On the Predicaments of European Socialism, the Prospects for Democracy, and the Problem of Controlling Social and Political Power'', (Verso, 1988).
*''The Media and Democracy'', (Polity Press, 1991).
*''Tom Paine: A Political Life'', (Little, Brown, 1995).
*''Reflections on Violence'', (Verso, 1996).
*''Civil Society: Old Images, New Visions'', (Polity Press, 1998).
*''Vaclav Havel: A Political Tragedy in Six Acts'', (Basic Books, 2000).
*''Global Civil Society?'', (Cambridge University Press, 2003).
*''Violence and Democracy'', (Cambridge University Press, 2004).
*''The Life and Death of Democracy'', (W.W. Norton, 2009).
:『デモクラシーの生と死』、上下巻、森本醇訳、みすず書房、2013年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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