翻訳と辞書
Words near each other
・ ジョン・コック
・ ジョン・コッククロフト
・ ジョン・コックロフト
・ ジョン・コナリー
・ ジョン・コナリー (作家)
・ ジョン・コナー
・ ジョン・コニャーズ
・ ジョン・コニントン
・ ジョン・コフリン
・ ジョン・コプラリオ
ジョン・コラム・クライトン=スチュワート
・ ジョン・コリア
・ ジョン・コリア (作家)
・ ジョン・コリア (画家)
・ ジョン・コリア (陸上選手)
・ ジョン・コリアー
・ ジョン・コリリアーノ
・ ジョン・コルタジャレナ
・ ジョン・コルトレーン
・ ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジョン・コラム・クライトン=スチュワート : ウィキペディア日本語版
ジョニー・ダンフリーズ

第7代ビュート侯、ジョン・コラム・クライトン=スチュワートJohn Colum Crichton-Stuart, 7th Marquess of Bute, 1958年4月26日 - )はイギリス出身の元レーシングドライバー1984年イギリスF3チャンピオン、1988年ル・マン24時間レース優勝者。ジョニー・ダンフリーズJohnny Dumfries)とも呼ばれる。
== 経歴 ==

=== F1以前 ===
スコットランドの名門貴族の子孫。高等教育ではなくレースに興味を持ち、1980年に100ccカートでキャリアをスタートさせ、1981年からはフォーミュラ・フォードに参戦。1982年まで2年間参戦した。
1983年にはイギリスF3にステップアップを果たし、最高3位。2年目の1984年には10勝を挙げ、圧倒的な差でチャンピオンを獲得した。またこの年はヨーロッパF3にも参戦、4勝でランキング2位となっている。
この頃よりF1チームからも注目され始め、1985年にはフェラーリからテストドライバーに抜擢された。このためダンフリーズはマシン開発に1年を費やしたが、傍らで国際F3000にスポット参戦、入賞1回を記録している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジョニー・ダンフリーズ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 John Crichton-Stuart, 7th Marquess of Bute 」があります。



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.