翻訳と辞書
Words near each other
・ スターオーシャン4-THE LAST HOPE- INTERNATIONAL
・ スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-
・ スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness
・ スターオーシャンBS
・ スターオーシャンEX
・ スターオーシャンシリーズ
・ スターオーシャンセカンドストーリー
・ スターオーシャンブルースフィア
・ スターオーディション
・ スターカラオケ
スターカーズ・イン・トーキョー〜アコースティック・ライヴ・イン・ジャパン
・ スターキャッスル
・ スターキャット
・ スターキャット・ケーブルネットワーク
・ スターキラー
・ スターキング
・ スターキングダム
・ スターキングダム系
・ スターキングマン
・ スターキング銀河大決戦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

スターカーズ・イン・トーキョー〜アコースティック・ライヴ・イン・ジャパン : ウィキペディア日本語版
スターカーズ・イン・トーキョー〜アコースティック・ライヴ・イン・ジャパン

スターカーズ・イン・トーキョー〜アコースティック・ライヴ・イン・ジャパン』(Starkers in Tokyo)は、ホワイトスネイク1997年に日本で録音したライブ・アルバム。メンバーのうちデイヴィッド・カヴァデールエイドリアン・ヴァンデンバーグの2人だけによるアコースティック・ライブを収録している。ホワイトスネイクの楽曲に加えて、カヴァデールがディープ・パープル時代に歌った楽曲「幸運な兵士」(アルバム『嵐の使者』に収録)も収録されている。
1997年9月に本作が日本で先行発売されると、ホワイトスネイクは同時期にフェアウェル・ツアーを開始しており、本作はエイドリアン・ヴァンデンバーグ在籍時としては最後のアルバムとなった。1998年にはヨーロッパでも本作が発売された。
== 背景 ==
カヴァデールとヴァンデンバーグはプロモーションのために日本を訪れて、東芝EMIの第3スタジオで50人ほどを前にしてライブを行った〔日本盤CD(TOCP-50314)ライナーノーツ(酒井康、1997年7月24日)〕。この時には13曲が演奏されたが、ホワイトスネイクの楽曲「フール・フォー・ユア・ラヴィング」、カヴァデールがソロ名義で発表した楽曲「オンリー・マイ・ソウル」、ヴァンデンバーグのアルバム『ネザーランドの神話』からの楽曲「バーニング・ハート」の3曲は、完全な形で演奏されなかったため収録は見送られた〔。ライブの翌日には、同じスタジオでミキシングが行われた〔日本盤CD(TOCP-50314)英文クレジット〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スターカーズ・イン・トーキョー〜アコースティック・ライヴ・イン・ジャパン」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.