翻訳と辞書 |
ストラットフォード・コンピューターセンター : ウィキペディア日本語版 | ストラットフォード・コンピューターセンター
ストラットフォード・コンピューターセンター株式会社は、かつて存在した日本のソフトウェア開発会社である。本社は埼玉県浦和市南浦和(現・さいたま市南区)にあった。登記上の商号は「・」が入らない。 == 概要 == 1981年設立。教育ソフトを主力事業としていた。 1983年にホビー事業部を発足させ、「マジカルズゥ」(Magical Zoo)ブランドでゲームソフトに進出した。アドベンチャーゲームの「黄金の墓」(作者は井上潤(山中潤))などで知られていた。 ゲーム事業から撤退した後も教育ソフトを手がけていたが、末期にはカテナ(現・システナ)の傘下となり、1998年5月1日に本店が東京都江東区潮見のカテナ本社(当時)内に移転。1999年11月26日付で解散、2000年3月3日付で清算終了し、19年の歴史に幕を下ろした。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ストラットフォード・コンピューターセンター」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|