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, はDにストローク符号を付した文字である。 クロアチア語、サーミ語、ベトナム語等で使われる。 同形の大文字が数種類あるが、アイスランド語/フェロー語の「」は小文字が「」であり、エウェ語の「」は小文字が「」であり、形こそ同じでもそれぞれ別の文字である。Unicodeでも違う文字として扱うが、JIS X 0213およびJIS X 0212では、JIS規格書によると、大文字の「」は同じコードで扱う。'', はDにストローク符号を付した文字である。 クロアチア語、サーミ語、ベトナム語等で使われる。 同形の大文字が数種類あるが、アイスランド語/フェロー語の「」は小文字が「」であり、エウェ語の「」は小文字が「」であり、形こそ同じでもそれぞれ別の文字である。Unicodeでも違う文字として扱うが、JIS X 0213およびJIS X 0212では、JIS規格書によると、大文字の「」は同じコードで扱う。''はDにストローク符号を付した文字である。 クロアチア語、サーミ語、ベトナム語等で使われる。 同形の大文字が数種類あるが、アイスランド語/フェロー語の「」は小文字が「」であり、エウェ語の「」は小文字が「」であり、形こそ同じでもそれぞれ別の文字である。Unicodeでも違う文字として扱うが、JIS X 0213およびJIS X 0212では、JIS規格書によると、大文字の「」は同じコードで扱う。 == 各言語での役割 == ベトナム語では(デー)または(ドー)と呼ばれる。音価は(歯茎入破音。使用される発音記号ɗはフック付きD)、または(も自由異音)。カタカナでは普通、ダ行に転写される(一方、ストロークの無いDは、ザ行かヤ行)。代用表記はしばしばDd。7文字目。 クロアチア語では(ジェ)で、音価は。19世紀にガイ式ラテン・アルファベットに追加された。セルビア語のキリル文字ではЂに転写される。カタカナではジャ行音およびチャ行音で転写。代用表記はDj。8文字目。 サーミ語の音価はの有声歯摩擦音(発音記号は)。7文字目。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Đ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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